a sense of guilt
(ΦΨΦ)
制作期間:2011年2月頃
{A}
初めて君と出会った
そのときの君は
捨て猫のような表情で
周りを見ていた
{B}
拾い上げたとき
君はまだずっと
人を信じてないような
表情で僕をみていた
{サビ}
何故か惹かれていた
僕の過去が思い被さって
これからは僕がいる
安心して目を閉じて
{A}
時間が経つにつれて
何故か恐くなった
僕じゃ君を幸せに
出来ないことに気づいた
{B}
僕は君を使って
自分の傷を
ただ癒していただけ
気持ちが解るふりをして
{サビ}
僕も誰かを求め
今まで歩いてきた
でも僕と君じゃ未来
歩けない気がしている
{サビ}
人を思いやると
いつも空回りをしていた
今回もダメだった
いい人見つけてまた会おう