人生の旅

募集中。

テーマ:恋愛/人生/未来の僕らへ/男目線

制作期間:2011年12月頃

説明/思い:君のそばに僕がいられる幸せ、僕が君にあげられる愛情、それだって君がいてくれるからだよ。的な…笑

ただ愛を伝えるだけでは伝わらないことを詞にしました。

フィクションです。

サビ

朝陽の光 夜道の光

君が隣に居たからだね

君はいつでも輝いてた

人生の旅

君に出会ったときから

この旅はそこで

終わりを告げた

A

初めて見た君のその笑顔

君に遭ってから何も考えず

無心に君を目で追い回すしか

出来ていない でもきっと

いつか目を見て伝えられる

いつか手を握って歩いてる

そう思って僕の中に

君を閉じ込めた

A'

ヒラヒラと振る君の掌に

つられるように僕も手を振る

帰り際にはこうやって

君に癒されていた

屈託のない君の笑顔に

僕はいつも救われている

いつだって、そう…

君は僕だけの天使さ

B

いつか離れる日が来て

お互いのこと

忘れ去っても

心だけは繋がってる

その事だけでも信じていれば

また逢えるよね

サビ

太陽のように 向日葵のように

輝いてる君が好き

君は今日も輝いてる

旅の理由は

君に出会って変わった

君と歩むこと

決まっていたように

A'

愛さえあればそばにいられるね

愛以外に何が必要かな？

もちろん思いやりも忘れない

とにかく君のそばにいたい

キレイな身体を傷つけて

僕色に染めて 少しずつ

僕のものにするから

B

愛と恋はいつも不安定

戸惑いがあって

その戸惑いを

取り除けるのが僕であれば…

君は安心できるのかな

だって僕もそうだから

サビ

今日の僕ら 明日の僕ら

いつまでも変わらずに

いれる僕らでありたいよね

君が望む場所

どこだって連れてくから

何もしないで信じていて

C

いつも

最愛の君を手にしたいと

思っていたけど

肝心な君自身の想いから

面と向かって向き合えなくて

今まで遠回りできると思ってた

それでも

君を手に入れたいと思って

それでも

君を隣に置いときたくて

そんな僕を受け入れたのは

紛れもなく君で…。

D

目を開いたら夢の中の

君が目の前に

いることにまだ慣れない

サビ

奇跡のように必然だった

楽しくて笑った日々も辛くて泣いた日々も

すべてが君とだったからここまでこれた

向き合うことも出来るようになってた

サビ

朝陽の光 夜道の光

君が隣に居たからだね

君はいつでも輝いてた

人生の旅 人生の旅

君に出会ったことから

この旅はそこで

終わりを告げる

サビ'

太陽のように 向日葵のように

いつも笑ってて

笑わせるから

悲しい顔はもうさせない

サビ"

今日の僕ら 明日の僕ら

ずっといつまでも

まだ変わらずに

いれる僕らでありたいよね

二人の道を一つにしよう